BIZトラベル > イチオシ特集 > ノルウェー・フィヨルド紀行
ノルウェー・フィヨルド紀行
 
大自然の鼓動と壮大なスケール感を体感するノルウェー・フィヨルド。
本格的な旅のシーズンは夏が到来するこれから!
ひと足早く現地に飛んだスタッフが、楽しい旅スポットをレポートします。
 Day1~5をクリック
ベルゲン市内観光
 
民族衣装のブーナッドを着て行進する人々
5月17日は子供たちの祝日でもあるそう
  ベルゲン初日の5月17日はノルウェーの憲法記念日でした。毎年この日は国中で祝いのパレードが行われます。いわばノルウェーのナショナルデーにあたり、街中いたるところに風船売りや売店が出てお祭りムード一色に染まります。また早朝から「ブーナッド」と呼ばれる民族衣装に身を包んだ人々が街中にあふれ、とても華やか。ブーナッドは地方によって色やデザインなどに特徴があるそうで、ベルゲンなどの南西部は黒を基調に地域の伝統的な刺繍が施されています。
  この日はパレードに参加する人も見学する人も老若男女がブーナッドを身につけているため、ふと中世の時代にタイムスリップしたような錯覚にとらわれました。パレードは午前10時から3時間近く行われ、港に面した旧市街を鼓笛隊や子供たちの隊列が練り歩きました。ベストな鑑賞スポットは、やはり世界遺産に登録されているブリッゲン地区。そこでパレードにカメラを向けるとさまになります。夜11時にはフェストプラッセン広場(Festplassen)の湖で花火が打ち上げられ、祭典はフィナーレを迎えました。
 
ノルウェー第二の都市ベルゲン
ベルゲンの旧市街(左)
石畳の細い路地が残る旧市街の住宅地(右)
ノルウェー南西部の港湾都市ベルゲンは、首都オスロに次ぐ経済・文化の中心都市です。フィヨルド観光もベルゲンを起点または終点とすると便利。13世紀にはノルウェー王国の首都でもあったこの街は、干しダラなどの交易によるハンザ同盟都市として栄え、19世紀までは北欧最大の街でした。いまでも当時の建物や石畳が残り、古都の風情を味わえる一方で、モダンでお洒落なショップやギャラリーなどが点在する魅力あふれる街です。
観光のマストアイテム ベルゲンカード
©Bergen Tourist Board
市内の主な観光スポットをはじめ、路線バスやケーブルカーが無料になるお得なカード。コンサートやショッピング、レストラン等も割引になるところがあります。24時間用大人190NOK(約3040円)、48時間用大人250NOK(4000円)
※1NOK(ノルウェークローネ)≒16円で計算
 
市内中心部はほぼ徒歩で回れるので、旅行者にとってはうれしい限り。地図を片手に、じっくりと観てまわりましょう。
 世界遺産のブリッゲン地区
三角屋根が印象的な世界遺産のブリッゲン地区
  旧市街の港に面して建ち並ぶ三角屋根の木造建築。カラフルな色合いの中世ノルウェー建築はまるでお伽の家のよう。幾度かの火災で消失したものの、かつての建築方法で忠実に再現され、その工法が守られているため1979年にユネスコ文化遺産に登録されました。細い路地を入っていくと、レストランやブティック、工房などがあり、現在も使われ続けている生きた世界遺産だと実感します。
板張りの路地
裏手には伝統刺繍のショップも
人気の雑貨屋さんも入っています
 
 フィッシュマーケット
エビやカニなどの新鮮なシーフードが並ぶ
  港に面してたつ魚市場で、ノルウェー海沖でとれた新鮮なエビやカニ、スモークサーモンなどが売られています。シーフードをたっぷりと挟んだサンドイッチはテイクアウトもでき、ツーリストに大人気。



気軽に試食してみよう
詰め合わせはお土産に
シーフードたっぷりのオープンサンド
 ハンザ博物館
調度品や家具もかつて実際に使われていたもの
  建物は1702年の火災時に増築されたもので、当時の商館がそっくりそのまま残されています。干しダラを計った道具類や食堂、寝所などハンザ商人たちの日常が手に取るようにわかる貴重なスポットです。


 ベルゲン美術館
ムンクの初期作品のコレクションは必見
  湖のあるフェストプラッセン広場に面した白亜の美術館。19〜20世紀のノルウェーの画家の作品が中心で、エドワルド・ムンクの初期作品コレクションでも知られます。またクレーやピカソなどの作品も所蔵しています。


 フロイエン山ケーブルカー
ベルゲンを一望のもとにできるフロイエン山
  ベルゲンの街を一望するベストロケーションといえば、標高320mのフロイエン山の山頂です。ケーブルカーで約7分、美しい古都のパノラマは心に残る思い出となるでしょう。ただ残念なことに取材時はあいにくの雨天。それでも迫力はたっぷりと感じられました。ケーブルカーからの眺めもまた抜群です。

ケーブルカーの駅
頂上のレストランでひとやすみ
たまたま地元の園児と乗り合わせました
Shopping 市内にはお洒落なショップが急増中!
ここ数年、注目を浴びる北欧雑貨ですが、ベルゲンにもお洒落な雑貨屋さんが増えています。観光スポットに近い2軒をピックアップ!
◆ スモー・ティング
大人も欲しくなるキュートな雑貨でいっぱいの店内
ブリッゲン地区にあるキッズ向けの雑貨ショップ。キッズ向けと言っても大人でも充分に愛用できるデザインが多く、お土産にも最適。ベビー用品も豊富なので、お洒落な出産ギフトを探せるかも。また一般向け雑貨を扱う姉妹店「ting」も隣接しています。
住所/Bryggenn 9 TEL/55 21 54 87



レンガ造りの一角に構える
北欧柄のカバーオール
キュートな引き出しつまみ
◆ マルレーネン
オーナー姉妹のセンスが光るオリジナルアイテムが多い
フロイエン山ケーブルカー駅のすぐ近くにあり、オーナーはマルレンとレーネの双子の女性。彼女たちのデザインするオリジナルのバッグやポーチ、コーヒーマグ、インテリア雑貨はどれも北欧デザインに甘さをミックス、乙女ゴコロをくすぐるモノばかりです。
住所/Lille φvregaten TEL/55 31 66 60
http://www.marlenem.no
オーナーの2人
オーガニックのフレーバー・ティーも人気
 
    
楽しい旅の思い出を大切な人々におすそわけ。ノルウェーらしさが伝わるおみやげをセレクトしました。
※表示価格は参考価格です。店舗や地域によって大きく異なる場合があります。
チーズ&チーズスライサー
名物のブラウンチーズは、薄くスライスしてパンやクラッカーに載せていただきます。チーズスライサーは実はノルウェーで発明されたのです。写真のものはバターナイフとカッティングボード付き。
ブラウンチーズ50NOK チーズスライサーセット198NOK
 
チョコレート
ノルウェーは酪農王国でもあるだけにミルクがたっぷりと入ったチョコレートが多く、子供からお年寄りまで食べやすいテイストです。小さめのチョコはバラまきみやげにも最適。
左上の「KVIKK」11NOK、その他は各7NOK
 
自然豊かなノルウェーフィヨルドは、海のものも陸のものも抜群のおいしさ。素材が生きたシンプルな料理がオススメです。
スモークサーモン
ノルウェーと言えばサーモンの本場。とくにスモークサーモンは前菜やオープンサンドになくてはならないもの。身が引き締まった本場の味をぜひ賞味しましょう。

エビの塩茹で
エビはサーモンと同じくよく食べられている食材です。塩ゆでしたエビはそのままでも美味!プリプリした食感と口中に広がるほんのりした甘みはたまりません。お好みでレモンをしぼってどうぞ。
 
その他のシーフード
海産王国ノルウェーは、タラ、イワシ、サバ、貝類など日本人にもおなじみの魚介がたくさん食べられています。ソテーのほか、薫製やマスタード漬けなどさまざまな調理法で楽しめます。写真はザリガニと、シーフードをたっぷりのせたノルウェーではおなじみのオープンサンドイッチ。
 
 

          

 
スカンジナビア政府観光局(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン)
日本におけるデンマーク、ノルウェー、スウェーデンの公的プロモーション機関。公式ウェブサイトでは現地の旅行情報、日本国内でのスカンジナビア関連イベント情報も提供しています。
 
ルックマレーシアプログラム
マレーシア政府観光局主催による学生研修プロジェクト「ルックマレーシアプログラム」が実施されました。
 
 
国内観光情報
新潟県
日本にスキーが伝わって100周年!日本のスキーは新潟県から始まった!!→詳細
 
 

サイトマップ

BIZトラベルホーム

ツアー情報

ホテル情報

特集記事

テーマのある旅

Professional Eyes

リンク

会社概要